Wi-Fiに、こんな課題や疑問はありませんか

- 複数拠点にWi-Fiを導入したいが、機器代金以外にどのくらいコストがかかるのかわからず心配
- 複数拠点にあるアクセスポイントの管理が複雑で面倒
- Wi-Fiを工場や屋外にも導入したい
Wi-Fiに関する課題を解決する
クラウドWi-Fi「Cambium」
4つの特徴


※2年目以降の先出しセンドバック保守は有償です(機器本体の5%程度/年)。
特徴1クラウドを含む、
一切の利用ライセンス料金が不要!
Cambiumでは他社製品では必要な、利用ラインセンス料金がかからず、クラウドコントローラー機能も無料で提供しています。そのため、他のクラウドWi-Fiサービスに比べると、5年間の利用でトータルコストが半額(※)になるケースもあります。
※当社調べ、設定・工事などに必要な費用を除く

特徴2複数拠点にある
アクセスポイントを一括管理できる
クラウドコントローラーを無料で提供しているため、ブラウジング環境があれば、全国どこにいても、アクセスポイントの一括管理ができます。不具合などの問い合わせがあった場合でも、リアルタイムで状況が確認できるため、現地に行くことなく一次診断が可能です。IT管理者の負担軽減にもつながります。

特徴3屋外や工事現場、工場など
過酷な環境にも対応
屋外用アクセスポイント「e510」であれば、防水規格であるIP-67と合わせて、気温-40度~+65度までの広い範囲で動作します。防塵性にも優れているため、屋外や工事現場といった、これまで厳しいと思われていた環境でも安定的な動作が可能です。
特徴4明朗会計!初期費用はアクセスポイント本体費用のみ(※)
導入時にかかる費用はアクセスポイント機器代金のみ。利用ライセンス料金や法人向けクラウドコントローラー費用は無料で提供しているため、シンプルでわかりやすい費用体系となっています。
※設定・工事に必要な費用は除く
導入・活用シーン
クラウドWi-Fi「Cambium」は、トータルでのコストメリットや一括管理機能から、多店舗保有事業者(コンビニ、飲食店など)を中心に、中堅中小規模の企業体(オフィス、工場、医療機関、自治体)などで広く導入実績があります。その一例を紹介します。
ライセンス料金無料のクラウドWi-Fi
Cambium
Cambium networks, Ltd.について
Cambium networks社は2011年に無線通信インフラ企業であったMotorola社からスピンアウトし発足した企業で、無線コネクティビティー・ソリューションの世界有数プロバイダーです。

- CRN の「Partner Program Guide」において、5つ星評価を2年連続で獲得
- 2018年12月にVARINDIA(インド)のWi-Fiベンダーオブザイヤー賞を受賞
- 2019年6月にNASDAQ上場(NASDAQ: CMBM)

販売パートナー募集
ミライト・ワンは、日本国内で唯一のCambium networks社のマスターディストリビュータです。現在、日本国内における本製品の販売店様、システムインテグレータ様、サービス事業者様を募集しております。販売パートナーに関する詳細につきましては、下記よりお問い合わせください。後日弊社担当者よりご案内致します。
ライセンス料金無料のクラウドWi-Fi
Cambium
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