沿革
(株式会社ミライト・ホールディングスと株式会社ミライトと株式会社ミライト・テクノロジーズの3社が合併)
西武建設株式会社が、新たにグループ入り
株式会社ソルコムと四国通建株式会社が、新たにグループ入り
株式会社TTKが、新たにグループ入り
Lantrovision(s)Ltdが、新たにグループ入り
事業会社3社体制から2社体制(株式会社ミライト、株式会社ミライト・テクノロジーズ)に移行
大明株式会社、株式会社コミューチュア、株式会社東電通が2010年10月に経営統合。持株会社 株式会社ミライト・ホールディングスを設立
株式会社ミライトに商号変更(大明株式会社と株式会社東電通が合併)
株式会社コミューチュア、株式会社東電通と共同持株会社方式による経営統合を行い、 株式会社ミライト・ホールディングスを設立し、同社の完全子会社となる 本社を江東区豊洲に移転
鈴電株式会社を吸収合併 大明株式会社に社名変更 本社を品川区西五反田に移転
日本電信電話株式会社より、「電気通信設備総合工事参加資格」、「構内交換設備工事参加資格」の認定を受ける
大明電設工業株式会社を吸収合併
東京証券取引所市場第一部上場
東京証券取引所市場第二部上場
日本電信電話公社より、「通信線路・通信機械・伝送無線の工事参加資格」の認定を受ける
創業 大明電話工業株式会社と登記
株式会社ミライト・テクノロジーズに商号変更
大明株式会社、株式会社東電通と共同持株会社方式による経営統合を行い、 株式会社ミライト・ホールディングスを設立し、同社の完全子会社となる
株式会社コミューチュアに商号変更 (近畿通信建設株式会社と株式会社ジェイコスが合併)
東京・大阪証券取引所市場 第一部に指定替
東京証券取引所市場 第二部に上場
日本電信電話株式会社より、「電気通信設備総合工事参加資格」、 「構内交換設備工事参加資格」の認定を受ける
大阪証券取引所市場 第二部に上場
日本電信電話公社より、伝送無線の工事参加資格の認定を受ける
創業 近畿通信建設株式会社と登記 株式会社関西電興社と太陽電設工業株式会社 通信部門が合併し、新会社設立。 日本電信電話公社より、通信線路・通信機械の工事参加資格認定