通信建設大手の株式会社ミライト・ワン（本社：東京都江東区、代表取締役社長：中山俊樹、以下：ミライト・ワン）は、2023年10月16日にレッドハリケーンズ大阪とトップパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

レッドハリケーンズ大阪は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属しており、2022-23シーズンにDIVISION3を優勝・DIVISION2へ昇格したラグビーチームです。また、オフィシャルスポンサーとともに協創連携を通じ、ラグビーを通じた社会・地域貢献を実施することで、"大阪になくてはならない存在"をめざしています。

ミライト・ワンは、幅広い社会インフラ領域における様々な社会課題の解決に、これまで以上に貢献し 続ける企業グループへ進化していくことをめざしています。また、今回のパートナー契約を通じて、レッドハリケーンズ大阪とともに、より良い社会の実現のための取り組みを推進していきます。



＜株式会社ミライト・ワンとは＞
株式会社ミライト・ワンは、株式会社ミライト・ホールディングスおよび、株式会社ミライト、株式会社ミライト・テクノロジーズの3社統合により、2022年7月1日に発足しました。ミライト・ワンでは、"技術と挑戦で「ワクワクするみらい」を共創する"ことを Purpose（存在意義）に掲げ、これまで情報通信設備建設や総合設備事業で培った技術力を基盤に、街づくり・里づくりや企業DX・GX、グリーンビジネスやグローバル事業などに邁進し、顧客や社会の課題解決、地域の活性化に取り組んでいます。