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車両飛び込まれ警告システム ドレミ®
車線規制をして工事を行う際に、工事車線を高速で走行する車両を検知し、作業員へ警告を発する装置です。
このサービス・ソリューションのポイント
- 一瞬身構えることで、人身事故の被害を低減
- 車両を検知する距離と速度の設定が可能{距離(20,30,40,50m)速度(10,50,60,70km/h)}
- 子機により車両検知場所から離れた作業者にも瞬時に注意喚起
- 青色回転灯により、設定速度以上で走行するドライバーへ警告
導入メリット
車線規制工事を行う際、工事車線を高速で走行する車両を検知し作業員へ警告
一般道路上で車線規制をして工事を行う際に、工事規制エリアへの車両の飛び込まれによる人身事故の被害を低減するために、工事車線を高速で走行する車両を検知し、交通誘導員・作業員に警告を発する「24GHz帯ドップラー式レーダーシステム」です。
ドレミ®は、無線発信機を標準で内蔵しているため、オプション(別売)子機や「メットペッカー®」を使用することにより、高速道路・一般道の車線規制が長い時や見通しの悪いカーブや坂道で工事を行う際に、ドレミ®本体の近くだけでなく離れた場所にいる作業員にも瞬時に警告を発することができます。
サービス内容

サービス導入のお問い合わせ・ご相談等、お気軽にご連絡ください。